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−パイナップルケーキ持って空を飛べ。

・生八橋
・ハイチュウもも
・青森りんごワインケーキ

(引き続き、いただいたおみやげで潤い続けるおやつの時間。)


・"鮭のトマトクリームスパゲティ"@ampm


1)「パイナップルケーキ持って空を飛べ」という企画。 知り合いか親戚の夫婦、私たちふくめて3組が参加。私はなにか(巨大なきぐるみ?)をつくる役。 巨大化した三つ葉、桜の木の根元。
2)高田馬場の坂の上のほうにある、ジューシーな肉がはさまっていると噂のハンバーガー屋に相方氏と行く。アメリカンな美女が食材納品や監査にあたっている。ふわふわした白い分厚い一枚バンズみたいな蒸しパン的なものにオレンジ色のシロップがしみたものを手に店から出てくる人々。しょっぱ甘い肉フレーバーのする「なんちゃってバーガー」だった。不完全燃焼で、「"エブリバーガー"に行こう」ということに。
3)先輩Kさんの別荘。私はごろごろとしか笑い声が出ず恥ずかしい。流し場で食器を洗いながらどつきあっているうちにやや険悪なムードに。
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−おそろしいおみやげ。

・一葉お札せんべい

(若干彫りの深い一葉さん。味は普通の、おいしい瓦せんべい。)


・「ロイズ」の"ポテトチップチョコレート"

(ポテトチップスとチョコレートを交互に食べるのがおいしい(&危険である)のは、よく知られた事実。西欧のミュージシャンが太る原因でもあるこの二大おやつを、ひとつにしてしまった超危険な一品。
厚手のぽっくりしたチップスに、しっかり掛かったチョコレートコーティング。チップスの油と塩気は控えめなので、それほどジャンクな風味ではなく、ただ次々にいけてしまうおそろしさがある。)


・「ダロワイヨ」のマカロン


(クラシカルな甘み。内層はかなりジューシー。)
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−"あの頃"を思わせるパスタ。

【 ラ・メゾン アンソレイユターブル にて 】

(仕事の打ち合わせで。初めてのお店だったけれど、店内の雰囲気も味もお値段も(いずれもライトな感じ)、大学1〜2年のときの自分を思い起こさせる何かがあって、しみじみした。そういえばあの頃、外食といえばパスタばっかりだったかも。)

・パンチェッタとペコリーノチーズのパスタ

(でも、あの頃はまだ、ペコリーノチーズは学生向けのお店でラフに出てくるほど浸透していなかったっけ・・。
ちょっとしょっぱかったのが残念。)

・フレーバーコーヒー ティラミス


仕事先の事務所(4階)が1階に移転している。ブラインドを透かして、近所のお祭りに集まった人たちと眼があう。
階段の上は昔つとめていた会社の倉庫で、皆がお菓子やパッケージなどを持って慌ただしく往き来している。撮影があるとのこと。
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−北欧の魔法クッキー。

・"Annas Pepparkakor"@IKEA


(川端康成もノーベル賞授賞式の前の晩にホテルで振る舞われたという、北欧のスパイスクッキー、ペッパルカーカ。手描き風の缶が可愛い☆)



(薄くて、香ばしくて、ブラウンシュガーのコクとスパイスの深みが後をひいて・・ 次々いくらでも食べられてしまう、魔性のクッキー! 北欧×スパイスってあたりがすでに魔術めいているし。)



迷路みたい(世界堂かハンズのよう、と形容)な、ふるい石づくりの音楽学校。個人レッスンは18時から1時間。ホールで先生のマネージャーが出迎えてくれる。15分も早いのにさあさあと通されると小学生がたくさんすわっている。レッスンのダブルブッキング、そして先生もいつもの髭のおじさんではなく、若いお姉ちゃんが付け髭した、なめたもの。
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−白い夢と、赤いお昼。

・「ウェンディーズ」の"ボロネーゼバーガー"

(ミートソース入りの、モスバーガーと似た構成のハンバーガー。モスのものより肉っぽい感じで、パスタにも合いそうな雰囲気のソース。)


芸人コンビKの小さいほうが恋敵を殺しに行くのに相方氏が同行することに。Kの大きいほうに「俺が耳を落としてひらくから、おまえはきれいに洗って乾かして」などと指示されている。私は泣きながら止める、「そこまで憎いってどういうこと?」と。小さいほうは動揺していたが、結局皆地下鉄を降りて人混みにまぎれていってしまう。私は泣きながら閉店後のデパートへ。仕事先のMさんたちがやってくる。Mさんはディナーを某フレンチ「E」で食べてきて「まあまあだった」とか。閉店後のレジのところに某フレンチ「Q」からテイクアウトしたとうプレートを広げて食べ始める。私にも、「Q」のスペシャリテと、真っ白なシェーヴルのソルベ(あさつき散らし)を出してくれる。
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